昨年末に生野区北巽から福島区に引っ越ししました大阪営業所。
北巽グルメを食べつくし、イナゴの大群のように福島に移動した和研大阪スタッフ達が、
「大阪随一の食激戦区・福島」のグルメを独自の視点と舌でご紹介する企画
「和研工業の食べてみて!」を随時更新していきます!
和研工業の近くにご来社の際はぜひ参考にしていただけたらと思います!
記念すべき第一回は「サバ6製麺所 海老江店」
今回は和研を裏で操っていると噂のトシコ調査員と社長が大阪で勢いの止まらない
サバ6製麺所に潜入調査いたしました。
サバ6製麺所は2016年7月、天六にオープンしたあと、今年4月の時点で全20店に急成長したラーメンチェーン。
和研近くの海老江にあるとのことでトシコ調査員が早速、快進撃を続けるサバ6を早速ご紹介いたします。
場所はJR海老江駅から徒歩数分。
客数は福島本店に比べては比較的入りやすいのでランチ時は特におすすめです。
お店のシステムはまず入り口入ってすぐの食券機でチケットを購入します。
基本メニューはサバ醤油ラーメンにセットで焼き飯やサバ寿司、卵かけご飯などが付くといった感じです。
他にも中華ラーメンやつけ麺、単品メニューもあり複数人で行って色んな味をシェアするのもいいかもしれませんね。
今回、トシコ調査員が注文しましたのは
定番「サバ醤油ラーメンとサバ飯」ネギ抜き。
空きっ腹を空かしワクワク待っているトシコ調査員のもとに運ばれたのは・・
がっつり白ネギの乗ったサバ醤油ラーメン!!
第一回の食レポでまさかのアクシデントに見舞われたトシコ調査員!
と言おうとした所、
すいません!
ネギ抜きはお伺いしましたが、間違って作ってしまいました!
今ネギ抜きを調理してますのでこちらもお召し上がりください
誠意満点の店員さんに負け、
社長とトシコ調査員、二人でラーメン3杯とサバ飯2杯を食べることに。
はたから見ると大食い夫婦だが、店員さんの誠意は無駄にできない!
強くなりたくば喰らえ!!
と心は範馬勇次郎である。
そうこうしてる間に注文したものが全て届きました!
魚介特有のクセがない食べやすいラーメン!でも癖になりそう!
サバ節の出汁と醤油を使用した濃いめのスープ。魚介特有の臭さはなくサバの風味が口の中にしっかりと広がり食べやすい!
麺は太めのちぢれ麺で、コシがありスープとよく絡みます!チャーシューも食べ応えのありガッツリ派の方も満足していただける一品でした。
実はトシコ調査員は魚介系に少し苦手意識があったとのことですが
感想は
完食です!
魚介に苦手意識がある方でも食べやすい、でもしっかりとサバの風味が楽しめる、
サバ6の勢いの理由が伝わる逸品ラーメンでした。
次回は豊富なサイドメニューやつけ麺をレポートしたいですね!
アクシデントもある中、つたないレポートとなりましたが
今後も和研工業近くの美味しいお店をご紹介していきますのでよろしくお願いいたします。
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