【BLOG】アクリルは「四角いもの」じゃない。20mm・30mm厚だからできる、自由な形と存在感。

アクリルは「四角いもの」じゃない。
20mm・30mm厚だからできる、自由な形と存在感。

「アクリル製品」と聞くと、四角いフォトフレームや薄い透明パネルを思い浮かべる方が多いのではないでしょうか。実は弊社では、レーザー加工機とUVプリンターという自社設備を活かして、20mm・30mm厚の「厚物アクリル」を、直線でも曲線でも自由な形にカットするという他社にはあまりない加工を行っています。
今回はその厚みと自由度を、実際の製品写真とともにご紹介します。

3mmから20mmまで。厚みで変わる「質感」
まずはこちらをご覧ください。3mm・5mm・10mm・15mm・20mmと、厚みの異なるアクリル円盤を並べたサンプルです。


薄いアクリル板は軽くて扱いやすい一方、どうしても「安っぽく」見えてしまうことがあります。ですが厚みが増すほど、透明度・重厚感・存在感がまったく違うものになります。特に15mmを超えると、ガラスの塊のような重厚な質感が生まれ、置くだけで空間の印象が変わります。
一般的なアクリル加工では、厚み10mm以上は「切りにくい・割れやすい」という理由で敬遠されがちです。弊社では自社のレーザー加工機を使い、この厚みでも精度の高いカットを実現しています。

目次

「四角」から「自由な形」へ。フリーカットという選択肢

厚物アクリルというと、多くの場合は四角や円といったシンプルな形に限られます。ですが弊社では、フリーカットラインでの加工にも対応しています。

このような曲線を多用した複雑な形も、厚みのあるアクリルで実現できます。ロゴマークやオリジナルのシルエットをそのまま立体的な厚物アクリルとして再現できるのが、弊社の強みのひとつです。

金具いらず。アクリルだけで自立する強度

厚みがあることで生まれるもうひとつのメリットが「構造としての強さ」です。

こちらは、フレームや金具を一切使わず、アクリルの厚みだけで自立させたスタンドディスプレイです。薄いアクリルでは支えきれない重さや高さも、厚物アクリルなら台座や補強なしに成立します。展示什器やPOPスタンドとしても、すっきりとした見た目のまま実用強度を持たせることができます。

実例:企業ロゴプレートとしての活用

厚物アクリルは、企業様のロゴプレートや社名板としても好評をいただいています。

サンヨーパーツ株式会社様よりご依頼いただいた社名盤です。厚みのあるアクリルにロゴと社名を印刷することで、単なる「サイン」ではなく、受付や店舗の顔となる存在感のあるプレートに仕上がりました。エッジ部分の透明感も、厚物アクリルならではの見どころです。

実例:記念品・表彰楯としての活用

イベントや大会の記念品としても、厚物アクリルは相性が良い素材です。

将棋大会の優勝盾として制作した事例です。木製や金属製の楯とは異なる、透明感のある新しいタイプの表彰品として、受賞される方にも喜んでいただいています。

実例:ペット写真のフォトフレーム

BtoBだけでなく、個人向けのギフトとしても厚物アクリルは活躍します。

大切なペットの写真をUVプリントで直接アクリルに焼き付けたフォトフレームです。厚みがあることで自立性が高く、飾る場所を選ばないのも魅力のひとつです。

まとめ:厚みと自由度が、新しい可能性をつくる

薄いアクリル製品が主流の中で、20mm・30mm厚という「厚物」と、直線に縛られない「フリーカット」を組み合わせることで、これまでにない存在感のあるアクリル製品をお届けできます。

  • 企業ロゴプレート・社名板
  • 記念品・表彰楯
  • オリジナルグッズ・ノベルティ
  • ペット・記念写真のフォトフレーム

法人様のオリジナル制作から、個人のギフトまで、幅広くご相談いただけます。厚物アクリルの加工にご興味をお持ちの方は、ぜひお気軽にお問い合わせください。

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